基礎メイクまでノンケミカルでしっかりとこなせるようになったら、次は本格的なメイクへと突入していきます。
いわゆる「下地」と呼ばれる部分ですね。
ここも当然、重要なポイントとなりますが、実はこの下地も、かなり省略することが可能な部分でもあります。
メイクに対する考え方、見せ方といった点によって最も大きく個人差が生まれるのが、この下地かもしれません。
下地には、複数の段階があります。
この段階を全てこなしていくのか、いくつか省略するのかで、使用する化粧品の量はもちろん、種類や質も変わってきます。
ケミカルの商品を使用していた段階で、自分がどの程度の化粧をしていたか考慮し、まずはそのままシフトしていくことをオススメします。
ノンケミカルでいくからと言って、いきなりナチュラルメイクに変える必要はありません。
まず、下地の第一段階においては、ファンデーションがメインとなります。
ただし、スッピンに限りなく近いスーパーナチュラルメイクをする人は、省略しても問題ありません。
また、ナチュラルメイクの人も、場合によってはスルーしても問題ない過程です。
ある程度化粧をしっかりとする人は、ノンケミカルのファンデーションを探してみましょう。
ここまでをノンケミカルでしてきた人は、ホホバオイルを使用している人が多いでしょう。
ホホバオイルはメイク落としとしては問題ないのですが、乳液や保湿クリームの代わりとしては少し保湿効果が弱く、ファンデーションの質によっては毛穴が目立ってしまったり、ムラができてしまったりすることがあります。
ノンケミカルのファンデーションというと、いわゆる「ミネラルファンデーション」等の健康面を前面に出した物が多いですが、その点だけをケアするのではなく、必ずホホバオイルとの相性を事前に調べてから選ぶようにしましょう。